2000年生まれも 最年少で初当選の村木氏「若者の声を国政に」

2026/02/18 10:13 

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 特別国会が18日に召集され、衆院選で当選した議員たちが初登院した。今回の選挙では、高市早苗首相が率いる自民党が戦後最多となる316議席を獲得。政界の風景は一変し、「高市1強」と言える状況が生まれつつある。新議員たちは消費減税などの物価高対策や憲法改正の議論にどう向き合い、個性を発揮していくのか。それぞれの思いを聞いた。

 最年少の25歳で初当選を果たした、自民の村木汀(なぎさ)氏=比例北海道ブロック=は2000年生まれで、衆院選後の14日に26歳になったばかり。大学卒業後、地元の北海道で就職し、金融機関や介護会社で働いてきた。

 村木氏は「20代の国会議員が少ない中、当事者として若者の声を国政に届けたい。人生経験は浅いが、その弱みが強みに変わるように精いっぱい頑張っていく」と抱負を述べた。

 父親は北海道議で、当選後は「ひたすら道民、国民のために学び、働け」と声をかけられたという。村木氏は「人手不足など介護現場には課題が山積している。現場の声をしっかり聞いて国政に反映させたい」と語った。【金志尚】

毎日新聞

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