高市氏を第105代首相に選出 衆参両院で指名、第2次内閣発足へ
自民党総裁の高市早苗首相(64)は18日、衆参両院本会議の首相指名選挙で、第105代首相に選出された。首相は皇居での首相任命式と閣僚認証式を経て、同日夜に日本維新の会との連立政権による第2次高市内閣を発足させる。衆院選での自民大勝で巨大与党が誕生し、国会の構図は一変した。与党は審議入りが遅れている2026年度当初予算案の成立を急ぐ構えだ。
第1次高市内閣は18日午前の臨時閣議で全閣僚の辞表を取りまとめ、総辞職した。
首相は維新の吉村洋文代表(大阪府知事)との党首会談に臨み、首相官邸に組閣本部を設置。全閣僚を再任する方針だ。
夜には首相官邸で記者会見し、衆院選で掲げた「責任ある積極財政」や飲食料品の「2年間消費税ゼロ」実現に向けた検討加速、インテリジェンス(情報収集・分析)の司令塔機能を担う「国家情報局」の創設などについて説明する見通しだ。
8日投開票された衆院選で、自民は定数(465)の3分の2(310)を超える316議席を獲得。維新の36議席と合わせて4分の3を超える巨大与党となった。
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