小泉防衛相、核議論巡る発言を説明 「あらゆる選択肢排除せず」

2026/07/24 17:59 

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 小泉進次郎防衛相は24日の記者会見で、防衛力強化のために核兵器に関する議論の必要性に言及した自身のインターネット番組での発言について「今後3文書の改定に向けた議論を、あらゆる選択肢を排除せずにすることは不可欠だという趣旨だ」と述べた。年末に予定される国家安全保障戦略など安保関連3文書の改定で、非核三原則の見直しなど核政策についても議論する考えを示唆した形だ。

 小泉氏は17日に公開されたインターネット番組で「日本にとっては議論するのが難しい課題だが、触れざるを得ない一つは核だ」と発言。ロシアによるウクライナ侵攻後、フランスが核戦力を増強し、フィンランドが自国への核兵器の持ち込みを認めるなど欧州の動向に触れた上で、「あらゆる政策をタブーなく議論し、進めなければいけない」と述べていた。【竹内望】

毎日新聞

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