「親族が用意した1000万円で議長なれた」福岡県議会の議長経験者

2026/08/25 18:03 

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 福岡県大野城市の堤かなめ市長は25日、県議会議長選びをめぐる金銭授受について、ある議長経験者が「自分が議長になるに際して、親族から1000万円用意してもらった。それによって自分は議長になれたんだ」と話したという。

 9月議会前の記者会見で記者の質問に答えた。当時は別の県議と2人で聞いたとしている。堤市長は2011年から県議に3回当選しており、記憶では話を聞いたのは2期目(15年4月~19年4月)。

 堤市長は今後について「第三者委の調査でもっと証言する人が増えてくるのではないか。そして真相が明らかになるのではないかと期待している」と話した。【前田博之】

毎日新聞

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