姫路刺殺、被害者死因は出血性ショック 容疑者はレンタカーで逃走か

2026/01/24 20:21 

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 兵庫県姫路市のマンション敷地内で住人男性が刺殺された事件で、殺人容疑で逮捕された自称自営業の小出慶二容疑者(49)=住居不詳=が「後ろから刃物で刺して殺してしまいました」などと供述し、容疑を認めていることが判明した。捜査関係者が明らかにした。逮捕された直後は認否を留保していた。

 県警によると、容疑者とみられる人物が事件前、現場付近をうろつく様子が防犯カメラに映っていたという。県警は死亡した住人の木田大助さん(33)を狙って容疑者が待ち伏せや下見をしていた可能性もあるとみて、計画性や接点の有無を調べている。

 容疑者は20日午前8時ごろ、姫路市岩端町のマンション地下駐車場で、木田さんの腰を刃物で刺して死亡させたとして23日に逮捕された。司法解剖の結果、木田さんの死因は出血性ショックだった。県警は木田さんが軽乗用車に乗り込もうとした際に襲われたとみている。

 容疑者は事件後、レンタカーで逃走したとみられる。この車は容疑者が神戸市内で19日に借り、20日午後に返却されていた。捜査で石川県七尾市が関係先に浮上。23日午前に容疑者を指名手配し、同日昼過ぎにJR七尾駅前で女性と歩いているところを石川県警七尾署員が発見し確保した。【木山友里亜】

毎日新聞

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