フィギュア・初出場優勝の青木祐奈 「信じてくれた中庭先生に感謝」

2026/01/24 16:25 

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 北京で開催されたフィギュアスケートの4大陸選手権女子で初出場優勝を果たした青木祐奈選手(MFアカデミー)が24日、フリーから一夜明けて取材に応じた。

 ショートプログラム(SP)で2位につけた青木選手は、フリーでは「ラ・ラ・ランド」をほぼ完璧に滑りきり、今季世界4位となる145・98点をマーク。日本勢では坂本花織選手(シスメックス)、中井亜美選手(TOKIOインカラミ)に次ぐ高得点となった。

 お祝いメッセージは前日深夜から絶え間なく届いたようで睡眠時間もわずか3時間だったという。「まだ返しきれていない」とうれしそうに語った。

 返信が滞る中でも、感謝のメッセージを送った一人が中庭健介コーチだったという。「トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)や4回転というものがなくても、トータルでの可能性を信じてずっと教えてくださっていた。この結果は、先生が信じてくれたおかげだなって思ってます」と笑顔を見せた。

 来季の活動については「冷静な状態でしっかり決めてから皆様にお伝えできたらいいかな」と改めて周囲と相談しながら決める考えを示した。【北京・倉沢仁志】

毎日新聞

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