藤井王将「封じ手は手を渡す感じで」 永瀬九段「判断難しく」王将戦

2026/01/25 19:19 

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 京都市の伏見稲荷大社で繰り広げられたALSOK杯第75期王将戦七番勝負(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社特別協力、ALSOK特別協賛)の第2局は25日午後6時43分、藤井聡太王将(23)が挑戦者の永瀬拓矢九段(33)を111手で降し、対戦成績を1勝1敗のタイとした。両対局者のコメントは以下の通り。

 ◇藤井王将の話

 封じ手は狙いがない手だが、手を渡す感じでやってみようかなと思った。息長く指そうと2九飛(81手目)と引き、3一飛(101手目)と打ったあたりで一手勝ちできそうだと感じた。

 ◇永瀬九段の話

 2二玉(40手目)を省くべきだった。細かくもう少し考えないといけなかった。難しい局面からすぐだめにしたのか、ちょっとずつ苦しかったか分からなかった。全体的な判断が難しい将棋だった。

毎日新聞

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