雪と氷の祭典「さっぽろ雪まつり」開幕 大通公園に巨大な雪像登場

2026/02/04 10:46 

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 北海道の冬を彩る雪と氷の祭典「第76回さっぽろ雪まつり」が4日、札幌市中央区の大通公園など市内3会場で開幕した。メイン会場の大通公園には10メートルを超える大雪像など計136基が並び、多くの来場者でにぎわった。11日まで。

 目を引く大雪像は、米人気SF映画・スター・ウォーズのキャラクターや福島県会津若松市の鶴ケ城をモチーフに5基が制作された。

 昨年は国内外から230万人超が訪れた。実行委員会によると、今年については、中国政府による日本への渡航自粛要請の影響は不透明だ。一方、「衆院選と冬季オリンピックの話題に埋没するかもしれない」と心配する声もある。札幌圏は1月下旬に記録的な大雪が降ったが、雪像制作への影響はなかったという。

 今年は大通、つどーむ、すすきのの3会場に加え、大和ハウスプレミストドーム(札幌ドーム)でも特別連携行事が催される。【水戸健一】

毎日新聞

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