永瀬九段はフルーツモンスター!? 王将戦 フルーツ王国和歌山対決
藤井聡太王将(23)に永瀬拓矢九段(33)が挑むALSOK杯第75期王将戦七番勝負(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社特別協力)で、毎回注目が集まるのが「勝負スイーツ」だ。第4局が指されている和歌山市は「フルーツ王国」として知られている。普段から「フルーツ大好き」を公言、食欲旺盛で知られる永瀬九段は、同じメニューを頼むことが多い。和歌山対決では、どんなフルーツを堪能したのか。
今回もぶれることなく、4回のおやつタイムはいちご大福串(なかやまグリーンファーム)、一手みかん大福(青木松風庵 秋葉山店アベニール)と、フルーツ大福の固め打ちだった。
いちご大福串は、ご当地ブランド「まりひめ」を使用し、大粒のイチゴとミニ大福の串になっている。藤井王将も2日目午前のおやつでオーダーした。提供したなかやまグリーンファームは和歌山市内のいちご農家だ。代表の中山雄太さん(41)は「いちご農家だからこそ、大粒の粒がそろったいちごが用意できる。両対局者に選んでいただいて光栄」と喜ぶ。今回の勝負スイーツは同市が公募、有名店や大手が名を連ねる中、「うちのような小さな農家でもできるという自信になった」と手応えを感じている。
一手みかん大福は和歌山産「なかやの糖高みかん」まるごと1個と白あんを羽二重餅でくるんだフルーツ大福。カットした断面はきれいなみかん色と白い餅のコントラストが「映える」一品だ。商品企画から手がけた青木松風庵取締役、丸山裕加さん(40)は「和歌山の人はミカンに慣れすぎていて、イチゴ大福ほど売れないのですが……。和歌山らしいスイーツを作りたくて」。取引先の青果店でいろいろな種類のミカンを試食し「これだ」と思った品種を選んだ。「今回の王将戦をきっかけに、多くの人に知ってもらえれば」と笑顔を見せた。
永瀬王将は2日目午後、長期戦を予想し備えたのか、いちご大福串2本、一手みかん大福4個と「増量」したこともあり、2日間で大福串5本、大福8個を楽しんだ。大分・宇佐神宮で2025年に指された第83期名人戦第4局でもイチゴメニューを貫き、2日間で8パック分を消費、「フルーツ大好き」ぶりを発揮した。
藤井王将は1日目午前に太閤秀吉への献上羊羹(ようかん)=総本家 駿河屋善右衛門、同午後はチョコプリン和歌山ア・ラ・モード(toco*towa)、2日目午前にいちご大福串をオーダー。同午後は飲み物だけのオーダーだった。【デジタル報道グループ】
-
東広島の放火殺人 1階の窓ガラス割り侵入か 死亡男性は住人と判明
東広島市の民家で火災が起き、住人とみられる男性が刺殺された放火殺人事件で、民家1階の窓ガラスが割られたような跡があることが捜査関係者への取材で判明した。広島県…社 会 1時間前 毎日新聞
-
医師の強い叱責で看護師が自殺か 遺族が大津赤十字病院を提訴 滋賀
滋賀県の大津赤十字病院(大津市)に勤務していた看護師の女性(当時41歳)が2021年、業務中に男性医師から強い叱責を受けた後に自殺したのは病院が適切な対応を怠…社 会 2時間前 毎日新聞
-
元会計年度任用職員「雇い止め」訴訟 機会喪失で賠償認める 福岡
福岡県小郡市の会計年度任用職員の女性が継続を伝えられながら任用を打ち切られたのは期待権の侵害として同市に550万円の損害賠償を求めた訴訟で、福岡地裁久留米支部…社 会 2時間前 毎日新聞
-
だまし取った現金、JPドラゴン幹部に毎月一部を「上納」か 福岡
フィリピン拠点の暴力団系の日本人集団「JPドラゴン」が特殊詐欺を繰り返していたとされる事件で、福岡県警に詐欺容疑などで1月に逮捕された同幹部の佐藤翔平容疑者(…社 会 2時間前 毎日新聞
-
阿蘇ヘリ大破 搭乗者とみられる3人の姿確認 上空へ引き上げも検討
熊本県阿蘇市の阿蘇山中岳第1火口で1月、遊覧ヘリコプターが大破した状態で見つかった事故で、阿蘇広域行政事務組合消防本部は18日、搭乗者とみられる3人の姿を機体…社 会 2時間前 毎日新聞













