睦沢町の3人死亡火災 電気コードにショートの痕跡か 千葉

2026/02/24 20:41 

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 千葉県睦沢町岩井の木造2階建て住宅が全焼し3人の遺体が見つかった火災で、焼け跡にあった電気コードに、ショートした場合に残る痕跡があったことが24日、県警茂原署への取材で判明した。署や消防は火災原因の手がかりの一つとみており、引き続き調査を続けている。

 茂原署によると、焼け跡から見つかった電気コード内の一部に、熱で溶けて粒状になったような銅線があった。ショートして火が出た場合に残る特徴だといい、詳しく調べている。

 火災は22日未明に発生し、この家に住む6人のうち、小学3年の姉、小学1年の妹、祖母(60代)と連絡が取れていない。祖父(70代)と母親(30代)は病院に運ばれ、父親(30代)は当時外出中だった。【高橋晃一】

毎日新聞

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