首相、当選祝いでカタログギフト配布 「政党交付金使用せず」と釈明

2026/02/24 22:50 

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 高市早苗首相は24日、自身のX(ツイッター)で、衆院選後に自民党の衆院議員全員に対して、カタログギフトを贈ったことを明らかにした。

 首相は「衆議院総選挙後、自民党衆議院議員の全員宛(あて)に、今回の大変厳しい選挙を経て当選したことへの労(ねぎら)いの気持ちも込め、今後の議員としての活動に役立てていただきたいと考え、奈良県第二選挙区支部(高市早苗支部長)として、品物を寄付させていただきました」と投稿した。

 カタログギフトを選んだ理由については「事務所での応接や会議、日常業務に使えるものなど、政治活動に役立つものを各議員のご判断で選んでいただこうと思い、カタログギフトを差し上げることとしました」とした。

 自民議員からの要望を受け、数回に分けて夕食会を開催することも検討したが、施政方針演説の準備や外交日程などがあり、困難だったとも記し、さらに「もちろん、今回の支出には、政党交付金は一切使用することはありません」とした。【原諒馬】

毎日新聞

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