米、イスラエルのイラン攻撃は「無法国家の蛮行」 抗議、京都でも

2026/03/02 17:14 

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 国家元首である最高指導者ハメネイ師や政権幹部らの他、女子学生ら多数の市民を殺害した米国とイスラエルによるイランへの軍事攻撃に抗議する動きが京都市内でも展開されている。1日午後には東山区の三条大橋での緊急行動に約60人が参加。5日夜にも中京区の京都市役所前からデモ行進をする計画だ。

 「イランの政治体制がどのようなものでも、この攻撃と殺害は主権を侵害し、国際法で許されない。『無法国家』の蛮行に沈黙してはいけない」として、市民グループ「パレスチナの平和を求める会・京都」が呼びかけている。1日は参加者らが「アメリカとイスラエルはイラン攻撃をやめろ」「戦争に反対!」と書いたプラカードなどを掲げ、通行人に訴えた。

 5日は午後6時半から京都市役所前に集合し、同7時から河原町通をデモ行進する計画。同会は「不法・不当な戦争を止めるためにも、その戦争に加担しないためにも抗議の声を上げたい」と参加を呼びかけている。問い合わせは同会(090・4643・2940)。【太田裕之】

毎日新聞

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