ペルシャ湾内に日本関係の船舶45隻が待機中 日本人24人が乗船

2026/03/13 12:02 

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 金子恭之国土交通相は13日の閣議後の記者会見で、同日時点でペルシャ湾内に日本関係の船舶45隻が待機していると明らかにした。このうち船体尾部が損傷した商船三井のコンテナ船には浸水などの被害はなく、航行に支障はないという。

 日本関係の船舶は日本籍の船、日本の運航会社が運航する外国籍の船、日本人が乗船している外国籍の船のいずれか。日本関係の船舶には、24人の日本人が乗船している。

 米軍とイスラエル軍による攻撃を受けたイランは、ペルシャ湾への入り口に位置するホルムズ海峡を事実上封鎖し、船舶の通航を妨害している。

 金子氏はホルムズ海峡を巡る情勢について「重大な関心を持って情報収集をしている。船舶が損傷を受ける事案が発生している状況を深く懸念している」と述べた。【木村敦彦】

毎日新聞

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