大分の死体遺棄事件、殺人罪などで58歳男性を起訴 大分地検

2026/05/22 18:31 

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 大分県豊後大野市の山中で女性の遺体が見つかった事件で、大分地検は22日、女性を殺害し遺体を遺棄したとして、大分市の無職、姫野忠文容疑者(58)を殺人と死体遺棄の罪で起訴した。

 起訴状などによると、姫野被告は3月3日、大分市元町の自宅で、県内の契約職員の女性(当時18歳)の首をサバイバルナイフで刺して殺害し、豊後大野市緒方町の山中に車で遺体を運んで遺棄したとしている。地検は認否を明らかにしていない。捜査関係者によると、姫野被告は女性と金銭トラブルになっていたとみられる。

 県警によると、被害女性は3月2日夜、自宅にいたのを最後に所在が分からなくなり、交友関係や防犯カメラの映像などから女性と面識があった姫野被告の関与が浮上した。県警は4月12日に死体遺棄容疑で姫野被告を逮捕し、供述に基づき山中を捜索したところ、女性の遺体を発見。その後、殺人容疑で再逮捕していた。【岡田愛梨】

毎日新聞

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