保護者と飲酒、2次会後に自転車乗り転倒 千葉の中学教諭を停職

2026/07/10 19:36 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 千葉市教育委員会は10日、自転車を酒気帯び運転したとして、稲毛区の市立中学校の女性教諭(31)を停職4カ月の懲戒処分にし、同校の校長(59)も厳重注意とした。

 市教委によると、女性教諭は3月15日、市内で部活動に関する懇親会に出席し、生徒の保護者らと飲食店でビールやお茶割りをジョッキで計4杯飲み、2次会のカラオケ店でも缶酎ハイを3~4本飲んだ。終了後、参加者に「自転車を押して帰る」と話して帰宅したが、途中から自転車に乗り転倒。救急車で病院に搬送された。けがはなかったが、呼気検査で基準値を超えるアルコールが検出され、5月に道交法違反(酒気帯び運転)で千葉簡裁から罰金15万円の略式命令を受けた。

 市教委によると、女性教諭は「信頼を裏切って申し訳ない。二度とないようにする」と反省しているという。鶴岡克彦教育長は「厳粛に受け止め再発防止と信頼回復に努める」とコメントした。【柴田智弘】

毎日新聞

社会

社会一覧>