広島で平和記念式典始まる 原爆投下から81年、核廃絶求め宣言
米国による広島への原爆投下から81年の「原爆の日」となった6日、広島市の平和記念公園(広島市中区)で平和記念式典が始まった。松井一実市長は平和宣言で、多くの為政者が核抑止力に依存し続け、核兵器のない世界は遠のいていると指摘。被爆地を訪れ、核兵器廃絶のための政策を実行するよう求める。
平和宣言は、国際法をないがしろにする大国の横暴な振る舞いが繰り返されていることや、核拡散防止条約(NPT)再検討会議で成果文書が不採択となったことに言及。核兵器の非人道性を軽視することは「第三のヒロシマ・ナガサキを作り出すことになりかねない」と警告する。
また日本政府には、核兵器禁止条約の再検討会議にオブザーバー参加し、一刻も早く締約国になるよう求める。在外被爆者を含む被爆者援護の充実も要望する。
式典では、高市早苗首相があいさつに臨むほか、グテレス国連事務総長のメッセージを国連の中満泉事務次長(軍縮担当上級代表)が代読する。【井村陸】
-
<キャンパる>「原爆で苦しんだ祖父を忘れない」 共著に込めた日米子孫の思い
昨年7月、1冊の本が出版された。タイトルは「『キノコ雲』の上と下の物語 孫たちの葛藤と軌跡」(朝日新聞出版)。著者は、広島と長崎に原爆を投下した爆撃機それぞれ…社 会 1時間前 毎日新聞
-
広島の平和記念式典、参列国数3.5倍に 核使用の危機感背景か
6日に開催される広島市の平和記念式典には、過去最多の123カ国・地域と欧州連合(EU)代表部が参列を予定している。市が日本に大使館がある国の招待を始めた200…社 会 2時間前 毎日新聞
-
原爆投下81年 高まる核リスク 被爆者減る中、広島から平和訴え
広島は6日、米国による原爆投下から81年となる。米国のイランへの攻撃をはじめ各地で戦争や紛争が後を絶たず、核兵器使用のリスクが現実味を帯びている。広島市中区の…社 会 9時間前 毎日新聞
-
熊本地震、ふるさと納税仲介サイトに寄付7億円超 大手4社
政府は、ふるさと納税のポータルサイト大手4社に集まった熊本地震の寄付が7億3000万円を超えたと発表した。ふるさと納税を利用した寄付金のほか、被災していない自…社 会 11時間前 毎日新聞
-
イオンモール熊本の爆発 経産省「原因はLPガスの可能性高い」
テナント従業員7人が亡くなるなど、熊本地震後に起きた「イオンモール熊本」(熊本県嘉島町)の爆発について、経済産業省は5日、LPガスによる爆発の可能性が高いと明…社 会 13時間前 毎日新聞













