美浜原発3号機、水漏れで原子炉を手動停止 5月にもトラブル

2026/09/17 22:44 

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 関西電力は17日、調整運転中だった美浜原発3号機(福井県美浜町)の配管から水が漏れ、原子炉を手動停止したと発表した。放射能漏れやけが人はない。3号機では5月にも蒸気漏れのトラブルが起きて手動停止し、今月12日に再起動したばかりだった。

 関電と福井県によると、17日午後3時45分ごろ、2次系配管から微量の水滴が落ちているのが確認された。放射性物質を含まない水が通る配管で、周辺環境への影響はないという。配管の温度が下がるのを待ってトラブルの原因を調べる。

 美浜3号機は今年12月で運転開始50年となる。稼働中の5月8日にタービンのキャップに穴が開いて蒸気が漏れ、手動停止。その後、定期検査を行って今月12日に原子炉を再起動していた。【高橋隆輔】

毎日新聞

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