防御のヒガシここにあり 苦境を打開した東福岡の強み 高校ラグビー
◇全国高校ラグビー大会準々決勝(3日・東大阪市花園ラグビー場)
◇○東福岡(福岡第1)21―17東海大相模(神奈川第2)●
「相手のFWは大きく、スクラムやモールもうまいことは分かっていた。意識したのはタックルなどのディフェンスでしたね」
スクラムの最前線で相手の圧を感じていた東福岡のプロップ勝又篤は、勝負のポイントは防御だったと振り返る。
前半は東福岡がボールを持つ時間が多かったが、ノックフォワードなどハンドリングエラーもあり、トライにつながらなかった。
ペースが徐々に東海大相模へ傾きつつあった前半19分。東福岡の防御網が発動する。
東海大相模が自陣に近づいてきたところで、フランカー内田瑛佑がタックルで倒れた選手のボールを奪いにかかった。次の瞬間に笛が鳴り、東海大相模にノット・リリース・ザ・ボールの反則が告げられた。
東福岡はこの反則を発端に得たラインアウトで、一気にゴール前に攻め込むと先制トライにつなげた。
後半に逆転を許してもチームは冷静だった。円陣を組んでやるべきことを共有すると、出た答えは「防御」。
後半26分のスクラムハーフ(SH)橋場璃音の逆転トライも、自陣での防御で得た反則からのラインアウトがきっかけだった。
須藤蒋一主将は「今季の強みはディフェンス。それで勝ちきることができてよかった」と胸を張った。
「伝統的に攻撃が注目されるが、東福岡が良いときはディフェンスなので」と藤田雄一郎監督。磨いてきた防御で「守り勝ち」し、大会通算100勝へあと1勝に迫った。【林大樹】
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