狙ったとおりの展開も…主将が語った国学院栃木の敗因 高校ラグビー
◇全国高校ラグビー大会準々決勝(3日・東大阪市花園ラグビー場)
◇○大阪桐蔭(大阪第3)14―7国学院栃木●
◇国学院栃木・CTB福田恒秀道(つねひでみち)選手(3年)
敗れた責任を背負い込んだ。「ラインブレークという役割を果たせなかった」。フィジカルで上回る相手の防御を突破しきれなかった。
狙った通りの試合展開だった。前半は先制トライを許したが、相手FW陣に体力を使わせようと、キックで陣地を取ることに徹した。後半に攻撃のテンポを上げ、一時は同点に追いついた。
自身も密集に素早く集まり、献身的に仲間をサポート。だが、磨いてきたステップを生かせず、「自分の強みを出せなかった」と肩を落とした。
名前の由来は、父と祖父の名にある「恒」と、父が2人の先輩から1文字ずつ譲り受けた「秀」「道」を組み合わせたもの。早大などでプレーした元選手の父恒輝さんの練習について行くなどして、幼い頃からラグビーに親しんできた。
視野の広さや鋭いステップを持ち味に1年生から主力を担った。高い実力とリーダーシップを買われ、今季は主将を任された。
時に厳しい声をかけながらチームをまとめ上げた。「ちょっと強引に引っ張ってきた部分もある」と振り返るが、吉岡肇監督が「自分に一番厳しいから、周囲に厳しくても全員が納得する」と評するほど責任感が強くなった。
だからこそ、試合後は目を潤ませ、チームメートに感謝しつつ自らを責めた。
「皆、体を張って頑張ってくれた。勝てなかったのは自分が活躍できなかったから。『ありがとう』と、申し訳ない気持ちです」
チームがどうしたら良くなるかを毎日考えてきた。「つらい部分もあったけど、それも含めて楽しかった」。ラグビーに、仲間に、妥協なく向き合った高校3年間だった。【深野麟之介】
-
全国高校ラグビー7日決勝 桐蔭学園3連覇か、京都成章の初Vか
第105回全国高校ラグビー大会は最終日の7日午後2時から、東大阪市花園ラグビー場で決勝が行われる。史上6校目(7回目)の3連覇が懸かり、勝てば歴代5位タイの6…スポーツ 21時間前 毎日新聞
-
WBC、国内は録画放送の可能性 Netflix独占で NPB・榊原氏
日本野球機構(NPB)の榊原定征コミッショナーは5日、東京都内で取材に応じ、3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本国内でのテ…スポーツ 2026年1月5日 毎日新聞
-
FC東京がシーズン始動 長友佑都「人生最大の勝負の年になる」
FC東京は5日、東京都小平市で2026年シーズンを始動した。 2月に開幕するサッカーJ1・百年構想リーグに向け、FC東京は積極的に戦力を補強。山田楓喜選手(…スポーツ 2026年1月5日 毎日新聞
-
「はまった」サインプレー 京都成章の司令塔が躍動 高校ラグビー
◇全国高校ラグビー大会準決勝(5日・東大阪市花園ラグビー場) ◇○京都成章38―19東福岡(福岡第1)● ◇京都成章・SO岡元聡志選手(3年) 司令塔が…スポーツ 2026年1月5日 毎日新聞
-
桐蔭学園は大阪キラー? 同一大会で大阪勢から3勝 高校ラグビー
第105回全国高校ラグビー大会は5日、史上6校目の3連覇を目指す桐蔭学園(神奈川第1)が大阪桐蔭(大阪第3)に勝ち、大阪から出場の3校を破って決勝へ駒を進めた…スポーツ 2026年1月5日 毎日新聞













