ミラノ冬季オリンピック開幕まで1週間 準備大詰め 会場にぎやかに

2026/01/29 17:01 

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 ミラノ・コルティナ冬季オリンピックは30日で開幕まで1週間となった。準備は大詰めを迎え、各地で急ピッチの作業が進められている。

 アイスホッケーが行われる新設の「ミラノ・サンタジュリア・アリーナ」は、アリーナ内部と外装の工事はほぼ完了した様子だ。一方、コンコースは完成には程遠い状態で多くの作業員が整備に汗を流していた。

 ミラノ市中心部の「平和の門」では、幾何学的な模様の聖火台が徐々に姿を現しつつある。大聖堂などの観光名所や主要駅の構内には大会の広告やのぼり旗が数多く掲げられている。

 既存または仮設の施設を多く使用するため、今大会は四つの会場群に分散した異例の広域開催となる。30日にはミラノなど6カ所の選手村がオープンし、今後、各国選手団の現地入りが本格化する。【ミラノ玉井滉大】

毎日新聞

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