3枠目の東北は投打のバランスを評価 センバツ東北の選考経過

2026/01/30 15:56 

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 ◇選抜高校野球大会選考委員会(30日)

 ◇東北地区の選考経過(3枠)

 ▽選出校=花巻東(岩手)、八戸学院光星(青森)、東北(宮城)

 昨秋の東北大会を4年ぶりに制した花巻東と準優勝の八戸学院光星を順当に選出した。

 花巻東は昨春、昨夏の甲子園を経験した選手が多い。エース左腕・万谷堅心は緩急を駆使して三振を奪える。左の赤間史弥、右の菅原駿と投手陣は充実。打線は中軸の赤間、古城大翔(だいと)を中心に長打力があり、万谷の打撃センスも光る。

 八戸学院光星の主将でエースの北口晃大は直球に威力があり、完投能力も高い。3番・新谷翔磨、4番・北口らは得点力に秀でる。

 3枠目は4強の東北と聖光学院(福島)を比べ、投打でバランスのいい東北を選んだ。

 ともに右腕の和泉寛太、狩野哲平らの継投で試合を作り、攻撃は振りが鋭く、積極的な走塁も評価できるとした。

毎日新聞

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