関東8強の横浜は守備走塁力を評価 センバツ関東・東京の選考経過

2026/01/30 16:01 

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 ◇選抜高校野球大会選考委員会(30日)

 ◇関東・東京地区の選考経過(6枠)

 ▽選出校=山梨学院、花咲徳栄(埼玉)、専大松戸(千葉)、佐野日大(栃木)、帝京(東京)、横浜(神奈川)

 昨秋の関東大会を制した山梨学院が1校目に選ばれた。3試合で31得点と打線は活発で、犠打やヒットエンドランなど攻撃は多彩。7打点と打線をけん引した菰田陽生(はるき)は全試合に登板し、左腕・檜垣瑠輝斗(るきと)は切れのある変化球と制球の良さ、安定感を評価された。

 準優勝の花咲徳栄は、準決勝まで3試合連続で完投した右腕・黒川凌大の力投や強力な打線が光った。

 3校目は4強の専大松戸。打たせて取る投球で準々決勝の横浜戦で完投した左腕・小林冠太や打線の勝負強さを評価。4校目は左右の二枚看板を中心に堅い守りで4強入りした佐野日大を選んだ。

 東京は昨秋覇者の帝京を選出。投打「二刀流」の安藤丈二ら強打やしぶとさを評価した。

 最後の1枠は関東8強の横浜。同じ8強の浦和学院を走攻守で上回り、東京準優勝の関東一との比較では、横浜は右の織田翔希、左の小林鉄三郎を擁し、守備や走塁のレベルが高いと評価された。

毎日新聞

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