日韓のドイツ大使館、eスポーツ大会を開催 参加者募集

2026/02/06 09:00 

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 東京とソウルのドイツ大使館が、対戦型コンピューターゲームで競う「eスポーツ」の大会を企画し、参加者を募集している。eスポーツをきっかけとして3国の若者の交流を広げる狙い。

 大使館によると、日韓それぞれで一般の参加者によるオンラインの予選を開催。予選を勝ち抜くと3月1日に東京・渋谷の「シブヤeスタジアム」である決勝に進出する。ドイツの招待チームとのエキシビションマッチも予定されている。

 応募は6日深夜まで(エントリーフォーム https://taiyoro.gg/ja/post/news/9sWCP1P9Oq/2026/01/16/dme#section-3)。決勝の様子は動画投稿サイト「You Tube」と、ゲーム専用の動画サイト「Twitch」で配信される。

 ドイツeスポーツ連盟によると、ドイツでの2024年のeスポーツ市場の売り上げは欧州最大となる1億6000万ユーロ(約296億円)に達し、近年、競技としての認知度も上がっている。韓国はeスポーツ先進国として知られ、大会がテレビ中継されるなど一般にも人気が広がる。日本でも近年、スポーツとしての再評価が進む。

 ペトラ・ジグムント駐日ドイツ大使は「3国はテクノロジーと創造性で結びついている。日韓の若者がこの企画で出会えば、最もいい形のソフトパワーが生まれる」と話している。【ベルリン五十嵐朋子】

毎日新聞

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