ミラノ・コルティナ冬季五輪、開会式始まる 17日間の祭典幕開け

2026/02/07 04:05 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 第25回冬季オリンピック、ミラノ・コルティナ大会は6日(日本時間7日)、ミラノのジュゼッペ・メアッツァ競技場(通称サンシーロ)で開会式が始まった。17日間のスポーツの祭典が幕を開けた。

 イタリアでの冬季五輪は、1956年のコルティナダンペッツォ大会、2006年のトリノ大会に続き、3回目。22日(日本時間23日)の閉会式までに、新競技の登山とスキーを融合した山岳スキーを含む8競技、116種目が実施される。92の国・地域から約2900人が参加する予定。

 二つの都市が五輪を共同開催するのは初めて。競技会場はイタリア北部の四つのエリアに分散する異例の広域開催となる。開催費を抑えるため、大半は既存の施設を活用する。開会式はメイン会場に加え、他の三つのエリアで入場行進があり、選手村も6カ所に分散する。聖火台はミラノ中心部にある「平和の門」と、コルティナダンペッツォの広場に設置。2都市で同時に点火する。【ミラノ椋田佳代、山田豊】

毎日新聞

スポーツ

スポーツ一覧>