16年ぶり無失点勝利 主将託された板倉滉の守備と覚悟 W杯
◇サッカー・ワールドカップ(W杯)1次リーグF組(20日、メキシコ・モンテレイ競技場)
◇○日本4―0チュニジア●
日本のゴールラッシュに沸いた裏で、もう一つ大きな意味を持つ試合になった。
日本がW杯で無失点のまま90分間を終えたのは、2014年ブラジル大会1次リーグでスコアレスドローだったギリシャ戦以来。無失点勝利となると、10年南アフリカ大会1次リーグのカメルーン戦以来、16年ぶりだ。
この試合でキャプテンマークを巻いたのは、今大会初出場のDF板倉滉選手だった。3バックの中央で両隣の選手と連動するとともに空中戦で相手との競り合いに負けず、隙(すき)のない守備で相手の枠内シュートをゼロに抑えた。
主将の肩書は、大会直前にけがで離脱した前主将の遠藤航選手から託された。「航君(遠藤選手)が一番悔しい思いをしている。責任と覚悟を持って引き受けたい」
大役の重圧と向き合う中、初戦のオランダ戦前日の取材では、日本のファンへ「みんなと共に戦ってほしい」と呼び掛けた。
もちろん「ピッチで表現するのは自分たち」と責任感を持ちつつも、「どれだけ結束して戦えるかが一番重要」とピッチ外も含めた団結を願う。オランダ戦後、ベンチに掲げられた遠藤選手の背番号「6」のユニホームを手にスタンドへあいさつに向かった。
チュニジア戦後、無失点で終えた守備について聞かれると、「前線の選手からのハードワークが一番だった」と、仲間の頑張りをたたえた。
「みんながまとまって戦うこと」を何より大切にする姿勢が、チームを一つにしている。【川村咲平】
-
日本、3大会連続の決勝T進出に大きく前進 史上最多4得点
サッカー・ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会1次リーグF組の日本は20日(日本時間21日)、メキシコ・モンテレイ競技場で行われた第2戦でチュニジアと対戦し…スポーツ 3時間前 毎日新聞
-
先制アシストの中村敬斗が「K」ポーズ 「逆になった」 W杯
サッカー・ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会に出場中の日本代表は1次リーグF組の第2戦で、チュニジアに4―0で快勝した。鎌田大地選手(クリスタルパレス)の…スポーツ 4時間前 毎日新聞
-
先制点演出の中村敬斗 「K」パフォーマンスを送った相手 W杯
サッカー・ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会に出場中の日本代表は20日(日本時間21日)、1次リーグF組の第2戦としてメキシコ・モンテレイ競技場でチュニジ…スポーツ 5時間前 毎日新聞
-
日本、決勝T進出懸かる第3戦 相手は「本気」のスウェーデン
サッカー・ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会に出場中の日本代表は20日(日本時間21日)、1次リーグF組の第2戦としてメキシコ・モンテレイ競技場でチュニジ…スポーツ 6時間前 毎日新聞
-
日本代表、16年ぶりのW杯無失点勝利 鈴木彩艶が守り切る
サッカー・ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会1次リーグで日本はチュニジアに4―0で快勝した。GK鈴木彩艶選手がゴールを守り切り、2010年南アフリカ大会1…スポーツ 7時間前 毎日新聞













