九大箱崎キャンパス跡地に商業施設やマンション 28年度街開き
九州大箱崎キャンパス跡地(福岡市東区)の再開発について、九州大と都市再生機構(UR)は、住友商事などの企業グループが提出した事業基本計画案を公表した。2028年度に街開きし、商業施設などが開業。住宅供給も始まる予定。街全体は36年度の完成を目指す。
計画案によると28年度に開業するのは、ホームセンターを核とした商業施設「ライフスタイルセンター」(延べ床面積2万平方メートル)▽次世代通信規格「IOWN(アイオン)」の開発やスタートアップ企業誘致に使うイノベーション拠点「BOX FUKUOKA(ボックスフクオカ)」(延べ床面積1万平方メートル)▽約30の飲食店と1500の客席を備える体験型エンターテインメント観光交流拠点「フードパーク」(延べ床面積9000平方メートル)――など。分譲・賃貸マンションの供給も28年度から始まる見込み。
30年度には健康・医療関連企業の研究開発拠点「ライフサイエンスパーク」(延べ床面積9700平方メートル)がオープン予定。また、30年度までに生徒数300人規模のインターナショナルスクールや、約700人の外国語専門学校などがある「ナレッジゾーン」(敷地面積2万5100平方メートル)、32年度までに地場の総合病院などが移転する形で「ウェルネスゾーン」(敷地面積1万6600平方メートル)がそれぞれ開業する計画だ。
箱崎キャンパスは18年秋に福岡市西区の伊都キャンパスに移転し、跡地は約50ヘクタールの広さがある。このうち市などが整備するエリアを除く約28ヘクタールを民間業者が再開発する。24年に九州大とURが住友商事、JR九州、西部ガス、西日本鉄道など8社を優先交渉権者に選定した。
今年3月末までに最終的な計画を確定し、4月以降に事業者に用地を引き渡す方針。【中園敦二】
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