タイムズカー、本人確認の画像を即時削除に変更 情報流出受け

2026/10/16 19:33 

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 カーシェアリングサービス「タイムズカー」を運営する貸し駐車場大手「パーク24」は16日、個人情報の流出を受け、運転免許証など本人確認書類の画像の管理ルールを初めて見直したと発表した。これまで会員期間中から退会7年後まで画像データを保有していたが、会員登録の完了後に即時削除する。現在保有したままの画像データは今月末までに削除する。

 画像データは、顔写真だけを差し替えてなりすます不正の防止や問い合わせなどに対応する目的で保有していた。ただ、本人からの申し出があれば、その都度画像データを削除していたという。

 パーク24は9月25日、タイムズカーが不正アクセスを受け、個人情報流出の可能性があることを公表。その後、氏名や住所、メールアドレスなど、退会済みや登録未完了分を含むアカウントのデータ約660万件が流出し、運転免許証や学生証など本人確認書類の画像約160万件も含まれていたと明らかにした。

 画像データの流出について、パーク24は外部の専門機関に委託して調査を進めている。結果を踏まえ、流出が確認された利用者に詳細を連絡する予定だ。調査に時間がかかっており、期限を今月23日に延期すると発表した。【中島昭浩】

毎日新聞

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