“令和の人文女王”三宅香帆、撮り下ろしに挑戦 文芸評論家のイメージと異なる一面を見せる「勉…

2026/04/22 15:29 

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『週刊ポスト』12号に登場する三宅香帆(C)細居幸次郎/週刊ポスト

 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』『考察する若者たち』などのヒット作で知られる文芸評論家の三宅香帆氏が、『週刊ポスト12号』(発売中/小学館)に登場し、撮り下ろしとロングインタビューに挑戦した。

【写真】“言語化を超越” 真っ赤なワンピースに身を包み微笑む三宅香帆

 三宅氏は、京都を舞台にした撮影で、歴史ある寺院を背景に赤と緑のドレスをまとい、これまでの文芸評論家としてのイメージとは異なる一面を見せた。カメラマンは、三宅氏が推しとして挙げる乃木坂46の写真集を多く手がける細居幸次郎氏が担当し、撮影が行われた。

 初めての撮り下ろしについて三宅氏は、「文芸の世界では、川上未映子さん、金原ひとみさんをはじめ、先輩作家さんたちが皆さん美しく写真に写っていますよね」と語りつつ、「実際に挑戦してみて、ひたすらに難しかったです。勉強になりました」と率直な感想を明かした。

 そのほか誌面では、三宅氏がヒットのひみつについて赤裸々に明かすロングインタビューも掲載する。

 三宅氏は、1994年、高知県生まれ。文芸評論家。京都大学文学部卒。京都大学大学院 人間・環境学研究科博士後期課程中途退学。株式会社リクルート入社を経て、2022年に独立。著書は『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』『「好き」を言語化する技術』『考察する若者たち』他多数。近著に『ニュー日本文学史』。
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