日中韓子ども童話交流 100人でつくった「月」テーマの絵本発表

2026/08/22 20:46 

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 「日中韓子ども童話交流2026」(毎日新聞社主管)は22日、3カ国の小学生約100人がソウル市内のホテルで、「月」をテーマにつくった絵本を発表した。

 3カ国混成で5人ずつ20チームに分かれ、各チームが1冊ずつ絵本を創作した。

 17日にソウルに着いた子どもたちは、共同で旗づくりやゲームに取り組んだり、同じ部屋で寝泊まりしたりする中で、相互理解を深めた。絵本制作では、通訳に手伝ってもらって仲間と一緒に物語を考えた。

 発表会では、月がバナナになって動物に食べられるなど、楽しい物語が次々に紹介された。茨城県から参加した6年、石川稀心(きこ)さん(11)は「月を主人公にした絵コンテを分担して十数枚つくり、1枚ずつにみんなで意見交換してストーリーを付けました。少ない言葉でも言いたいことがたくさん伝わり、とても楽しかったです」と話した。

 発表会には、日本側主催者の一つ「子どもの未来を考える議員連盟」会長の中曽根弘文参院議員も訪れた。【岩崎日出雄】

毎日新聞

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