中道ロゴ、改変画像が拡散 610万回閲覧も 党は「厳正に対処」

2026/01/20 20:42 

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 立憲民主党と公明党が結成した新党「中道改革連合」のロゴを巡り、「中国の団体とほぼ同じ」などとする虚偽の情報がネットで拡散している。本物のロゴを改変したとみられる画像も広まり、中道は「法的措置を含め、厳正に対処する」としている。

 中道のロゴは白地に青い円が描かれ、「中道」の文字が強調されたデザイン。交流サイト(SNS)では、「中革連」という中国の団体のロゴと似ていると指摘する投稿が19日ごろから拡散した。

 広まった画像は、赤地に黄色で円や星が描かれた中国国旗風のデザインで、「中革連」と記載されている。

 しかし、中革連という中国の団体は確認できず、中道のロゴが発表された16日以降に創作されたとみられる。こうした投稿は複数あり、多いもので610万回以上も閲覧されている。

 20日には、河合悠祐・埼玉県戸田市議も同様の画像とともに「中国の中革連とほぼ同じロゴなのはなぜ?」などと投稿した。

 いずれの投稿も、「中道改革連合のロゴが発表されたのちに創作されたものです」などと、注釈を加えて注意喚起する「コミュニティーノート」が付けられている。

 中道は20日、公式X(ツイッター)で「SNS上においてロゴを悪意をもって改変・使用し、中道改革連合と関係があるかのような虚偽の示唆を行う投稿が確認されています。確認されている改変画像や主張は事実ではなく、中道改革連合とは一切関係ありません」と投稿した。

毎日新聞

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