<1分で解説>岩手2区 自民幹事長VS国民新人 中道は擁立断念

2026/01/25 15:11 

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 立憲民主党岩手県連は23日、盛岡市で記者会見を開き、衆院選岩手2区への候補者擁立を断念すると明らかにしました。新党「中道改革連合」からの擁立を検討していましたが、見送ることになりました。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「衆院選岩手2区の候補予定者の構図」について解説します。

Q これまでに岩手2区から立候補を予定している人は誰なの?

A 自民党幹事長で前職の鈴木俊一氏(72)と、国民民主党新人の佐々木真琴氏(29)が立候補の準備を進めています。

Q 立憲県連は、鈴木氏に対立候補を立てる国民についてどう思っているのかな?

A 佐々木順一・立憲県連代表は「政権との対決とイコールだ。大いに評価したい。野党結集をさらに加速して、支持を拡大し、選挙に臨むのが理想。今回の衆院選で政権交代を成し遂げることを目標にする」と語っています。

Q 岩手2区では、立憲は国民に選挙で協力するのかな?

A 岩渕誠・立憲県連幹事長は「(国民との)選挙協力は党本部間では、そういう環境にない」とする一方で、「高市早苗政権や自民政治を打倒する観点を踏まえて選挙区で活動、投票にあたるように党員にお願いした」と説明しています。

毎日新聞

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