風邪疑いの高市首相は「既に体調回復」 12日食事会は木原氏が代行

2026/03/13 16:44 

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 木原稔官房長官は13日午前の記者会見で、高市早苗首相が12日に体調不良を訴え、予定されていた公務を切り上げたことについて、「風邪の疑いがあったことから医務官の診療を受けた上で、念のために公邸で休息をとった」と明らかにした。「既に体調は回復をしており、本日の公務は予定通りと承知している」とも述べた。

 首相は12日、衆院予算委員会での集中審議に午前9時から出席。午後6時過ぎに審議を終えた後、自席から1分程度立ち上がらなかった。座ったまま目頭を押さえるなど険しい表情の首相を、閣僚や秘書官が心配そうに囲む場面もあった。首相はその後、公邸に移動し、約10分間、医務官の診察を受けた。

 首相は同日午後6時半から予定されていたイスラム諸国の駐日大使らとの食事会「イフタール」など複数の公務を取りやめ、木原氏が代行した。【畠山嵩】

毎日新聞

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