「豊臣兄弟!」ゆかりの滋賀・長浜で博覧会 直役の白石聖さんら祝う

2026/02/02 17:09 

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 大河ドラマ「豊臣兄弟!」の放送を機に、滋賀県長浜市の魅力を発信し、観光誘客を図るイベント「北近江豊臣博覧会」が1日、開幕した。市などでつくる北近江豊臣博覧会実行委員会が主催。長浜城下町▽浅井・小谷城下町▽賤ケ岳合戦――の3エリアで12月20日まで開かれる。

 長浜城下町エリアでは、長浜別院大通寺総会所(同市元浜町)に「豊臣兄弟! 北近江長浜 大河ドラマ館」を設置。ドラマの衣装や小道具、登場人物紹介パネルが展示され、出演者へのインタビューやメーキング映像の上映も行われている。

 浅井・小谷城下町エリアは義と絆館(同市内保町)があり、浅井氏三代や三姉妹をパネルや映像で紹介し、本物の国友鉄砲を手に取ることができる体験コーナーも。

 賤ケ岳合戦エリアは、古戦場全体を会場とし、そのエントランスとして賤ケ岳戦国ステーション(同市余呉町中之郷)などを整備している。

 1日には大通寺でオープニングセレモニーがあり、ドラマで直役を演じる俳優の白石聖さん、あさひ役の倉沢杏菜さんがゲスト参加。白石さんは「(長浜は)歴史の息づかいが感じられるすてきな街。秀吉の街づくりの根源が今の時代にも伝わっているのかなと感じた」と話した。【長谷川隆広】

毎日新聞

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