<1分で解説>桃の節句に皆既月食 何時にどの方角見上げればいい?

2026/02/27 13:01 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 満月が地球の影にすっぽりと入る「皆既月食」が、桃の節句の3月3日、全国各地で観察できそうです。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「桃の節句に皆既月食」を解説します。

Q 皆既月食ってどんなものなの?

A 皆既月食は太陽と地球、月がほぼ一直線に並ぶ現象です。

Q いつ見られるの。

A 3月3日午後8時ごろから約1時間、全国各地で観察できます。

Q どこで見えるのかな?

A 東の空を見上げるとよいです。

Q どうして月が赤く見えるの?

A 太陽光が地球の縁を通る時、大気の影響で波長の短い青い光は散乱し、波長が長い赤い光だけが月に届くため、月が暗い赤色(赤銅色)に見えます。

Q 皆既月食はどれくらいの間続くの?

A 月の全体が地球の影に隠れる皆既食は午後8時4分から午後9時3分まで約1時間続き、部分食は午後6時50分から始まり、午後10時18分に終わります。

Q 次に皆既月食が見られるのはいつなんだっけ。

A 次に日本で皆既月食が観察できるのは、3年後の2029年1月1日未明です。

毎日新聞

社会

社会一覧>

写真ニュース