大阪の国道で鋼管が道路突き破る 都心のインフラトラブル過去にも
大阪市北区茶屋町の国道423号で11日朝、地下にある工事用の鋼管(直径約5メートル)が道路を突き破り、地上に十数メートルせり上がっていた。原因は不明で、市が詳細を調べている。
都市部のインフラ損壊のトラブルは、過去にも起きている。
福岡市博多区のJR博多駅前では2016年11月、大規模な道路陥没が起きた。駅が停電し、システム障害により一部の銀行窓口で出入金ができなくなった。下水道管も破断したため、市は下水を流さないよう呼びかけた。
国の第三者委員会は17年3月の最終報告で、駅前の地下鉄工事で路面と地下トンネルの上部が想定より近づいていたことや、高い地下水圧などが複合的に作用して起きたとする報告書をまとめた。
老朽化が原因とみられる事故も発生している。
埼玉県八潮市では25年1月、県道が陥没し空洞が生じ、走行中のトラックが転落。運転手が死亡した。この下水管は設置から42年が経過しており、腐食した下水管に穴が開き、そこに土砂が入って地中に空洞ができ、陥没を引き起こしたとみられる。
国は25年3月に全国の自治体に調査を要請。9月には、管の腐食などを調べた計約785キロのうち75キロで速やかな工事が、243キロで5年以内の工事が必要なことが明らかになり、7カ所で空洞が見つかっていた。【土田暁彦】
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