女性職員抱きしめる セクハラで警視が本部長訓戒 奈良県警

2026/09/15 21:24 

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 女性職員を抱きしめるなどのセクハラをしたとして、奈良県警は本部所属の50代男性警視を本部長訓戒の処分とした。県警への取材で15日に判明した。

 処分は8月28日付。県警によると、警視は2025年7月~26年3月、女性職員に好意を伝えるメッセージを複数回送った。同3月の勤務時間外に警察施設外で2人で会った際は、正面から肩に手を回して数秒間、抱きしめた。女性職員が8月に上司へ被害を申告して発覚した。

 警視は県警の聞き取りに「女性がいつも楽しく会話してくれるので好意を持ってしまった。ハラスメントを防止する立場であるにもかかわらず、不適切な行為をしてしまった」と話しているという。【池尻真希】

毎日新聞

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