三重・沖田監督「最後は代わったセカンドに球が…」 夏の甲子園

2026/08/11 22:25 

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 全国高校野球選手権は第7日の11日、阪神甲子園球場で2回戦があり、三重が松商学園(長野)に5―3で勝ち、5年ぶりに3回戦に進んだ。

 三重は3投手の継投で逃げ切った。三重の沖田展男監督の試合後の主なコメントは次の通り。

 ◇古川投手「ちょっと厳しいかも…」

 ◇三重・沖田展男監督

 非常に粘り強くつながれたので、もしかしたら逆転されるんじゃないかという思いもありながら、最後は(九回2死から)代わったセカンドに打球が飛んで(二直に打ち取り)、アウトを取れて良かったです。

 <九回はリードする展開で背番号「1」の吉井海翔投手に継投した>

 吉井の調子が良くないということで、できれば2番手の船橋を引っ張りたかった。でも、そろそろ限界かということで、1イニング送り出しました。

 先発の上田は三重大会から試合を作ってきました。いつも通りのことをやろうと。継投しないで後悔するよりは、継投しようと。その辺りが難しい試合でした。

 <上田晴優投手が3イニングを投げたところで、船橋昊投手に継投した>

 (3投手で)3回、2回、4回(を投げる)ぐらいが理想だった。ただ、吉井(の調子)がそんなに良くないとブルペンのキャッチャーが言ってきたので、できれば(2番手の)船橋で行けるところまで行きたいなと。

 最後、捉えられだしたので、限界かなと。ただ、船橋がよく投げたと思います。

 <船橋投手にはどんな期待をしていたか>

 2イニング、四回か五回まで1点ぐらいに抑えてくれればと思って。でも、真っすぐに詰まっていて、相手の打線が合っていないかなと思って引っ張りました。

 <今夏の三重大会の決勝で肘を痛めた古川稟久投手の状態は>

 キャッチボールできるくらい。「立ち投げでもするか」って言いましたけど、「ちょっと痛いです」と。ちょっと厳しいかもしれませんが。

 3回戦も、何とか履正社さんが嫌がるような継投をしたいです。

 <九回の守備で足を痛めて交代した、二塁の水野央清選手の状態は>

 足がつっただけですので、大丈夫だと思います。

毎日新聞

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