外務省、イラン全土に退避勧告 危険情報を最高レベルに引き上げ

2026/01/16 23:47 

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 外務省は16日、首都テヘランを含むイラン全土に退避勧告を出した。同国では反政府デモの拡大や米国による軍事介入の可能性が高まっている。危険情報はこれまでレベル3(渡航中止勧告)だったが、イランと各国を結ぶ国際航空便の相次ぐ停止や便数減少を踏まえ、最も高いレベル4に引き上げた。

 滞在する邦人に対し、安全な出国が可能な場合、速やかに国外へ退避するよう呼びかけた。イラン周辺で米軍基地があるアラブ首長国連邦、オマーン、カタールの3カ国には、十分な注意を求めるレベル1を発出した。【田所柳子】

毎日新聞

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