米国務省、モジタバ師らに関する情報に報奨金 最大16億円

2026/03/14 17:38 

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 米国務省は13日、イランの新たな最高指導者モジタバ・ハメネイ師らに関する情報の提供者に最大1000万ドル(約16億円)の報奨金を支払うと発表した。

 対象は、モジタバ師やイラン最高安全保障委員会のラリジャニ事務局長ら。名前が記されず、肩書だけの人物もいる。国務省は、対象者らは精鋭軍事組織である「イラン革命防衛隊」の主要な指導者たちだとし、「世界中でテロを計画し、組織し、実行している」としている。

 情報提供者は報奨金や転居の支援を受けられる可能性があるという。

 同省は2019年4月にイラン革命防衛隊を外国テロ組織に指定した。【ワシントン西田進一郎】

毎日新聞

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