トランプ氏「イランとの対話予定ない」 イランは湾岸諸国を攻撃

2026/08/19 07:00 

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 トランプ米大統領は18日、自身のソーシャルメディアへの投稿で「イランとの間では現在、協議や対話は行われておらず、その予定もない」と述べた。トランプ氏の娘婿で中東諸国との交渉も担当しているクシュナー氏は17日、米FOXニュースに対し、イランとのやりとりが活発に行われていると述べていたが、先行きは不透明だ。

 一方、イランのガリバフ国会議長は18日、X(ツイッター)で「米国はイランに圧力を強めれば、譲歩を引き出せると考えている。奇跡が起きて、自分たちが引き起こした混乱が片付くのを待つのは、やめろ」と投稿した。さらにイラン国営テレビの取材に対し、米国による海上封鎖や凍結資産の解除などの条件が満たされるまでホルムズ海峡の封鎖を続けると強調した。

 イランは湾岸諸国への攻撃を続けている模様だ。アラブ首長国連邦(UAE)の国防省は18日、防空システムがイランから発射された弾道ミサイル2発を検知したと明らかにした。UAEの領海の外側と内側に1発ずつ落ちたという。【ワシントン平野光芳、エルサレム松岡大地】

毎日新聞

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