共産・志位氏が不出馬表明 「バトンタッチ当たり前」世代交代を意識

2026/01/16 22:26 

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 共産党の志位和夫議長(71)=衆院比例南関東ブロック=は16日、国会内で記者会見し、次期衆院選に立候補しない意向を表明した。議長職は続ける。

 志位氏は会見で、2024年1月に党委員長職を田村智子氏と交代したことを踏まえ、「国政の代表者は田村委員長と確認した以上、私が国会で議席を持っている理由はない。次の方にバトンタッチをするのが当たり前」と説明。自身の年齢を踏まえ、世代交代も考慮したという。高市早苗首相が早期解散に踏み切ることについては「ここまで党略的な解散というのは、なかなか類を見ない」と批判した。

 志位氏は1993年衆院選で初当選し当選11回。90年に党書記局長、2000年に委員長に就任し、24年1月から議長を務めている。【田辺佑介】

毎日新聞

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