高市首相の被災地視察、動画投稿「伝える手法の一つ」 官房長官

2026/08/05 14:02 

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 木原稔官房長官は5日の記者会見で、首相官邸のSNSアカウントが投稿した高市早苗首相が熊本地震の被災地を視察する様子を紹介した動画について「被害の状況を視察した際の様子を国民の皆様に分かりやすくお伝えするための手法の一つだ」と述べた。動画については一部で「首相のPR動画のようだ」「BGMは不要」などの指摘が上がっていた。

 投稿された動画は、首相が3日に被災地を訪問した際に、ヘリコプターで上空から視察したり、被災者の代表者から話を聞いたりするシーンなどを、ピアノのBGMや首相の記者会見の音声などをつけ、約1分50秒に収めた内容。

 木原氏は「音声の背景として実際に視察した様子の動画を用いた」とした上で、「総理の被災地の状況をコンパクトにまとめた動画はこれまでも行ってきている」と説明した。【高橋祐貴】

毎日新聞

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