大分火災、新潟・糸魚川市が見舞金 16年に大規模火災経験
大分市佐賀関の大規模火災の被災者を支援しようと、2016年に同じく大規模火災があった新潟県糸魚川市の井川賢一副市長が29日、見舞金30万円を持参した。大分市役所で佐藤耕三副市長に目録を手渡した井川副市長は「被災者支援や復興に向けて役立ててほしい」と話した。
糸魚川市の火災は16年12月22日午前10時20分ごろに発生。翌23日午後4時半の鎮火まで約30時間、南からの強風にあおられて中心市街地の約4万平方メートルに延焼し、全焼120棟を含めて147棟を焼いた。死者はなかったが、市民2人と消防団員15人が負傷した。
井川副市長は糸魚川市街地の復興に6年かかったことを説明し、火災の概要や復興関係の資料を大分市側に手渡した。すでに大分市側から被災者の避難場所やがれきの撤去などについて問い合わせを受けているとしたうえで、糸魚川市に専用のメールアドレスを設けて対応していることも明らかにした。
井川副市長は会談後、報道陣に「強風で延焼した点は糸魚川も佐賀関も同じだと感じた。大分市から要請があれば職員の派遣も検討したい」と述べた。佐藤副市長は「復旧に向けた先例を提示してもらいありがたい」と話し、お見舞いに謝意を示した。【出来祥寿】
-
「私だけ喜ぶわけには…」 大分火災で一部住民が帰宅、歯がゆい一歩
大分市佐賀関の大規模火災で29日、消防警戒区域が解除され、安全が確認された家では暮らせるようになったことに伴い、渡辺忠孝さん(65)は久しぶりに自宅に戻った。…社 会 2時間前 毎日新聞
-
あらゆるハラスメントの防止条例案 福岡・小郡市、市議会に提出へ
福岡県小郡市は12月2日に開会する市議会定例会に、ハラスメント防止条例案を提出する。法律で規制されないものも含め、セクハラやパワハラなどあらゆるハラスメントを…社 会 3時間前 毎日新聞
-
ドラマ舞台の学校備品、譲ります 跳び箱や図書など 茨城で譲渡会
テレビドラマの舞台になった学校の備品、譲ります――。茨城県龍ケ崎市は12月6、7日、近く取り壊される旧城南中学校の「物品販売・譲渡会」を開く。6日は市民が対象…社 会 3時間前 毎日新聞
-
収穫よりも大きな喜びって? 育てた野菜の販売実習、消費者と対面
滋賀県米原市が新規就農を検討する人に開く「まいばら農業塾」に50代の毎日新聞記者が入塾した。塾での体験を伝える連載「おいちゃん記者、鍬(くわ)を持つ」の10回…社 会 4時間前 毎日新聞
-
栄養失調、マラリアの子も 引き揚げ孤児支えた児童養護施設の80年
東広島市西条町の児童養護施設「広島新生学園」が今秋、創立80年を迎えた。学園は、陸軍から復員した上栗(かみくり)頼登(よりと)さん(1995年に76歳で死去)…社 会 4時間前 毎日新聞













