広島家裁、3年生2人の審判不開始を決定 広陵野球部暴行問題

2026/02/17 16:11 

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 広島市の広陵高野球部での暴力事案を巡り、広島家裁は、暴行の非行内容で家裁送致された3年生2人について少年審判の不開始を決定した。決定は13日付。理由は明らかにしていない。

 広陵によると、2025年1月に当時1年生だった元部員が部のルールに反して寮でカップラーメンを食べたことに対して、複数の上級生が頰をたたくなどの暴行を加えた。現在、同校が設置した第三者委員会が調査している。

 別の元部員が23年に暴行被害を受けたと訴えていた事案については、もう一つの第三者委が16日、「暴行被害を認めることは困難」と判断した。【安徳祐】

毎日新聞

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