海保巡視船の搭載艇も転覆 辺野古沖の2隻転覆事故を調査中

2026/03/16 18:13 

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 沖縄県名護市辺野古沖で小型船2隻が転覆し、男女2人が死亡した事故で、現場の調査活動にあたっていた那覇海上保安部所属の巡視船の搭載艇が16日夕、転覆した。

 第11管区海上保安本部によると、事故は16日午後5時5分ごろ発生。搭載艇には海上保安官6人が乗っており、転覆した際、全員海に投げ出されたが、4人は別の海保の船に救助され、残る2人は近くの岩場に避難した。6人とも命に別条はない。

 搭載艇は巡視船に装備されている小型ボートで、浅瀬に近づく時などに使われるという。【比嘉洋】

毎日新聞

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