木原氏「持病、熱中症で亡くなられた方も」 災害との関連分析へ

2026/07/30 12:16 

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 木原稔官房長官は30日の記者会見で、最大震度7を観測した熊本地震で、午前6時半時点で災害との関連を調査中の人を含めて28人が死亡したと明らかにした。

 木原氏によると、爆発事故があったイオンモール熊本(熊本県嘉島町)では救助された9人のうち5人、煙突の倒壊などが起きた日本製紙八代工場(同県八代市)では救助された10人のうち5人の死亡がそれぞれ確認された。この2カ所では警察、消防、自衛隊の計1100人態勢で捜索を継続している。

 一方、熊本県は午前7時半時点で17人が死亡、6人が心肺停止と発表している。国と県の数字のずれについて木原氏は「避難所や車中泊で持病の悪化や熱中症の重症化などで亡くなられた方がいる。震災と直接関係あるか分析しなくてはならない」と説明した。【高橋祐貴】 

毎日新聞

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