1回戦屈指の好カード 明治神宮大会決勝、再び センバツ抽選会

2026/03/06 16:55 

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 第98回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が6日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールであり、対戦相手が決まった。

 大会第4日の第1試合で、昨秋の明治神宮大会覇者の九州国際大付(福岡)と準優勝の神戸国際大付(兵庫)の対戦が決まると抽選会場が沸いた。

 優勝候補同士による1回戦屈指の好カードに司会者も即座に「(明治)神宮大会の決勝カードとなりました」と紹介したほどだ。

 昨年11月の試合は九州国際大付が11―1で快勝した。岩見輝晟(らいせ)投手(1年)が8回3分の2を被安打3、11奪三振、1失点と快投し、打線は13安打11得点と援護した。

 城野慶太主将(2年)は「秋に勝ったと浮かれていると、隙(すき)がどんどん出てくる。(勝利した)記憶は消して、一から頑張る」と気を引き締めた。

 神戸国際大付の青木尚龍監督は「岩見君に手も足も出なかった。そんなに甘い球は来ないが、ミスショットせずに打ち返していくしかない。初回から主導権を握っていきたい」と雪辱を誓った。【村上正】

毎日新聞

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