高市首相「心配しなくていい情報をお伝えできる」 ナフサ不足で

2026/04/24 12:07 

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 高市早苗首相は24日の衆院厚生労働委員会で、イラン情勢を受けて懸念されている石油化学製品の原料「ナフサ」の供給問題について、調達のめどが立ちつつあることを明らかにした。「もうちょっと先になりますけれども、まもなくそんなに心配していただかなくてもいい情報もお伝えできるかと思っている」と述べた。中道改革連合の早稲田夕季氏への答弁。

 ナフサ不足による注射器など医療基盤物資への波及懸念に関しては「(流通の目詰まりは)迅速に解消していると聞いている。安定供給に万全を期している」と強調。厚労省と経済産業省が連携し、代替製品の調達など医療現場への安定供給に取り組んでいるとも説明した。

 また政府は、5月から中東情勢の緊迫化による原油不足で確保が困難な医療用手袋について、国備蓄の5000万枚を放出する方針も示している。【東久保逸夫】

毎日新聞

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